結局、オリジナルで曲を創りたいって思い始めたきっかけになった、こんな曲を創ってみたいって・・・憧れ続けているMY名曲がぱぱっと思いつくだけでも数十曲くらいはあります。
今年一年断捨離しまくった今でも、そういう曲を創ったアーチストのアルバムだけは今も書斎に残っていて、これからも音楽をやめないかぎりは聴き続けていくんだと思います。
断捨離を積み重ねてきた結果、僕の書斎スタジオに生き残ったCD。・レコードをながめながら・・・
まあ、日記で書くべきことでもありませんが、音楽ルーツを少しだけまとめてみる意味でも、メモ程度に書いておこうかと・・・
まずは、トッド・ラングレン
メロディーメイカー、エンジニア、プロデューサー、マルチプレイヤー、宅録ポップの師匠とでもいえるトッド。よく魔法使いのなせる業…とか、そういう表現で彼の才能は比喩されることが多いようです。
選んだ曲は「Can We Still Be Friends」
この曲をはじめてワンマン・マルチ・プレイ・レコーディング・アルバムHermit of Mink Hollowで聴いたとき、こういうアプローチがあるんだ〜?っていい意味で開眼!
と同時に鳥肌がたってゾクっとしたことを覚えています。
Todd Rundgren 「Can We Still Be Friends」
↓
https://www.youtube.com/watch?v=jI_oBXzLNmw
https://www.youtube.com/watch?v=1pLTD23l468
iwase
0 件のコメント :
コメントを投稿