浮き雲(撮影:インボーマン風間)
撮影:インボーマン風間

新しい記事


2016年5月27日

みとれてしまった〜♪

美人さん

iwase

2016年5月21日

ひさしぶりの中野です〜〜♪

iwase

最近、またリンダロンシュタットをいろいろききなおしています。

iwase

2016年5月18日

もし断捨離したなら・残るサントラ100枚・・・3

「アイ・アイ・サム」 サウンドトラック

 

全曲、ビートルズのカバーです。

 

サントラとしても、ビートルズのトリビュート盤としても楽しめる名盤だと思うよ。

 

そういえば、ライブで演った浮き雲の「ブラックバード」もなかなかよかったでしょ?

この盤にも

僕が大好きな・・・」

ブラックバードも収録されているんだよね〜w

 

iwase

  ↓

youtube

https://www.youtube.com/watch?v=o8ac3tEltTU

 

 

Amazonレビューから抜粋

 

アイ・アム・サム』は、知能障害というハンデを抱えながら、娘の養育権を得るため弁護士を雇うサム(ショーン・ペン)を主人公にしたジェシー・ネルソン監督(『コリーナ、コリーナ』)の感動作。この作品では、サムのビートルズの曲に対する強い思い入れと歌詞から学び取った人生訓や気持ちのあり方というものを素直に信じる心が物語の大きな柱になっている。これがきっかけとなって、現代のさまざまなジャンルのアーティストたちによる、聴きごたえ充分のビートルズカヴァー曲コレクションが誕生した。彼らを音楽の世界に誘ったヒーローの名曲をレコーディングできるとあって、多くのアーティストたちが、この申し出によろこんで飛びついたことだろう。どの演奏もほぼオリジナルに忠実で、アーティストたちは歌唱力だけで原曲に新たな息吹を吹き込んでいる。

2016年5月17日

雨の日

ランチタイム



コーヒーとレコード


iwase

2016年5月14日

さよならの壁

三宮英子からDVDが届く。

 

 

「さよならの壁」

三宮英子監督作品

 

音楽を担当させてもらいながら・・・

上映会にいけないくて失礼。

 

 

やっと観ることができましたよ〜♪

 

iwase

2016年5月9日

きょうもホッピー外だけで〜♪
お疲れ様、

きっとメイビー明日はいいことが待っている〜(‾O‾;)

iwase

2016年5月8日

母に日にジョンレノン「マザー」を聴く。

 

おかあさん、死ぬの早すぎでした、でもあなたの影響は大きいです〜、いわれたアウトロウな数々の言葉はいまも忘れません♪

 

iwase

2016年5月4日

今回の三宮作品のサントラ制作中のiwase書斎スタジオのようすです〜♪

一枚撮ってあったのでイマゴロアップ

iwase

もし断捨離したなら・残るサントラ100枚・・・2

今回、三宮英子の映画音楽のオファーをもらったとき、最初に頭にうかんだのはこのユニットの名前だった。

 

打合せのときに少し話をふってみたが話もあまりはずまなかったので、エクソシスト2などアレコレ・・・まあさらりと世間話程度の映画話にふれただけでしたけど・・・w

 

やっぱりあらためて聴きかえすと稚拙な言い方だがその個性的で凄い音楽性にあらためて驚く。

この盤はベストであってちょっと反則技のような選択だが、やっぱりいいものはいいので忘れないうちに早速記しておくことにする。

 

iwase

 

amazonレビューより抜粋〜

オカルト/ホラー映画の第一人者ダリオ・アルジェント監督作品のサントラ音楽制作ユニットから発展した名イタリアン・ロックバンド、伊Cinevoxから発表された'152枚組新編ベスト盤が登場!

'12年にタイトルを変更し再発された'022枚組ベスト盤『惨劇の調書~ザ・ベスト・オブ・ゴブリン(THE FANTASTIC JOURNEY IN THE BEST OF GOBLIN VOL.1)』とは異なり、90年代中~後期に米サントラ専門レーベルDRGから発表された『THEIR HITS, RARE TRACKS & ~』シリーズ作品及び伊Cinevoxから発表された'99年コンピ盤『THE ORIGINAL REMIXES COLLECTION』収録楽曲からまとめた選曲/編纂による2枚組。

既発CDGOBLIN諸作リマスタリングを手掛けたClaudio Fuianoが選曲を担当、「サスペリアのテーマ」「サスペリア2」「フェノメナ」等代表曲を網羅の上、サントラ音源のみならずゴブリン・ファン垂涎の'76年アルバム未収激レア・シングル曲'Chi?(part 1)''~(part 2)'を筆頭に、'76年作『ローラー』/'78年作『マークの幻想の旅』等のオリジナル・スタジオ作や前身バンド:チェリー・ファイヴ、さらには主要メンバー:クラウディオ・シモネッティの父である故エンリコ・シモネッティの'76年サントラ盤『GAMMA』等々バンド/メンバー関連作品からも収録された重箱の隅までつつく収録楽曲の妙が光る作品。