ロック史に残る名盤『レイト・フォー・ザ・スカイ』。
シンガー・ソング・ライター、ウエスト・コースト・ロックでこの世界観はこの曲、唯一なのかもしれない。
何百枚とこのジャンルを聴いてきてやはりここに戻ってくる・・・そんな郷愁感と自分の居どころのような好きな匂いと空気がここにはある、そして行くべき道を教えてくれる曲・・・
つらくても悲しくても目をそらしてはいけない・・・
そんな一瞬風がよぎるような・・・
僕は
この曲の憂いと落ち着きにすくわれた・・・
等身大の自分がここにはある、自分をならしてくれるような鈍い光とパワーがこの曲にはある
自分で歩むべき道は自分できめる・・・
そんな当たり前&普遍的なことをきづかせてくれる・・・
(曲を聴いてかんじるイマジネーションの世界で恐縮です・・・
あくまで歌詞とは無関係なのですが・・・)
やさしくとけこんでいく、
時は静かにすすんでいく、
そして夕暮れにこの曲を聴くと
僕はなぜか?
見えない未来がぼやっっと見えてくる様なきがするのだ
Late for the Sky
何て切なく
なんて素敵なタイトルなんだろう・・・
Youtube
https://www.youtube.com/watch?v=kqYiHkx7ils
iwase
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