アロエフォレストの新曲デモをレコーディング。
せちがらい世の中をぶったぎる強力なロックがまた産声をあげたぜ!
ギターは最近すこしづつなじんできた新顔・フェンダーUSAジャズマスターを使用。
新曲は、いつかやろうと手つかずでストック楽曲をもとに、詞を変更し歌い回しをあーしてこーして調整して完成しましたぜ。
アレンジはひとさじ濃厚なブルースロックのエキス注入しておいた。
どうしても1っ曲はブルース系ロックナンバーをアロエフォレストには加えたかったのでちょうど良かった。イメージを伝えるスケッチ音デモをメンバーに即送っておいた。
腕のいいメンバーさ、なんとか具合のいい感じにしてくれるだろう!
オイラは切なく熱く咽び泣くように唄ってギターをかき鳴らすだけさ〜!!
作詞のときやアレンジなどベーシックプランを考えるときは、一人で、餃子と舐める程度焼酎が相性がよい。
赤羽のいきつけの餃子専門店でちょろちょろと謎の記号のようなメモでアイデアをネリネリりしといた〜w
iwase
2 件のコメント :
からっぼな僕には→空っぽな僕には
腕のいいネンバーさ→腕のいいメンバーさ
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